経験主義(読み)けいけんしゅぎ

精選版 日本国語大辞典「経験主義」の解説

けいけん‐しゅぎ【経験主義】

〘名〙
① 哲学で、あらゆる認識の源泉は経験にあり、経験的事実だけが真理の基準であると考える立場。経験論。⇔合理主義。〔国民百科新語辞典(1934)〕
物事理論より経験に基づいて考えようとする態度
※くれなゐ(1936)〈佐多稲子〉四「私なんかのおちいり易い経験主義からもお陰で逃れることが出来たけど」

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デジタル大辞泉「経験主義」の解説

けいけん‐しゅぎ【経験主義】

経験論」に同じ。
理論よりも自己の経験のほうを重視し、もっぱらそれによって物事を判断しようとする態度。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「経験主義」の解説

経験主義
けいけんしゅぎ

経験論」のページをご覧ください。

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