統治論二篇(読み)とうちろんにへん(その他表記)Two Treatises of Civil Government

旺文社世界史事典 三訂版 「統治論二篇」の解説

統治論二篇
とうちろんにへん
Two Treatises of Civil Government

名誉革命を理論づけたロックの著書。『市民政府二論』とも訳される
1690年刊。フィルマーの王権神授説の無効を証明し,自然権(生命・自由・財産)の存在を主張,社会契約による政府の設立,三権分立,自然権の侵害に対する抵抗権や革命権などを説いた。アメリカ独立宣言やフランス人権宣言に大きな影響を与えた。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む