絵馬屋額輔(読み)えまや がくすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「絵馬屋額輔」の解説

絵馬屋額輔(初代) えまや-がくすけ

1781-1854 江戸時代後期の狂歌師
天明元年生まれ。初代北斗庵一樹の兄。朱楽菅江(あけら-かんこう),石川雅望(まさもち)にまなぶ。画もよくし,英(はなぶさ)一蝶に私淑,高嵩谷(こう-すうこく)に師事。御蔵前書替役の株をかい,浅草にすんだ。嘉永(かえい)7年1月27日死去。74歳。江戸出身。姓は松下,のち奥田。通称は賀久輔。別号に時雨庵絵師空言,嵩濤,英一翠など。

絵馬屋額輔(4代) えまや-がくすけ

1859-1901 明治時代の狂歌師。
安政6年生まれ。東京青山で質商をいとなむ。2代額祐にまなび判者となる。明治20年4代をついだ。明治34年6月23日死去。43歳。本名は田沼小右衛門。別号に田々舎太湖,若草庵。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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