続発(読み)ゾクハツ

デジタル大辞泉 「続発」の意味・読み・例文・類語

ぞく‐はつ【続発】

[名](スル)
事件事故などが続けざまに起こること。「雪でスリップ事故が続発する」
ある疾患によって別の疾患が続いて発生すること。「網膜疾患に続発する緑内障」→原発2
[類語]連発続出継起続く相次ぐたび重なる重なる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「続発」の意味・読み・例文・類語

ぞく‐はつ【続発】

  1. 〘 名詞 〙 ひきつづいて起こること。つづけざまに起こること。
    1. [初出の実例]「頭部に受けし貫一が挫傷は、危くも脳膜炎を続発せしむべかりしを」(出典:金色夜叉(1897‐98)〈尾崎紅葉〉後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む