続く(読み)ツヅク

デジタル大辞泉「続く」の解説

つづ・く【続く】

上代は「つつく」か》
[動カ五(四)]
前からの状態や行為などがとぎれたり変わったりしないでそのままつながる。「晴天が―・く」「にらみ合いが―・く」
同じものが隣り合った状態でずっと連なる。「家並みが―・く」「だらだら坂が―・く」
ある事柄のあとに、間をおかず他の事柄が連なる。物と物とが切れ目なくつながる。「授賞式に―・いて祝賀パーティーを行う」「応接間と勉強部屋とが―・いている」「ページに―・く」
同じ物事が次々に起こる。ある事柄が前の事柄のすぐあとに起こる。「不幸が―・く」「地震に―・いて津波が起こる」
順位が、すぐそのあとである。次ぐ。「宰相に―・く実力者」
途切れず、あとに従う。「前の人に―・いてお降りください」
通じる。「ローマへ―・く道」
持ちこたえる。「学費が―・かない」
[動カ下二]つづける」の文語形
[類語](1引き続く打ち続く続ける継続する持続する連続後続続行存続永続長続き尾を引く/(2連なるつながる連続する並ぶ/(4相次ぐたび重なる重なる継起する続発する連発する続出する

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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