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繋温泉 つなぎおんせん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

繋温泉
つなぎおんせん

岩手県中西部,雫石川中流域の御所湖南岸にある温泉。盛岡市西部に位置する。単純硫化水素泉。泉温 75℃。康平年間 (1058~65) 源義家安倍貞任を討ったとき発見し,馬をつないだという伝説の石がある。

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デジタル大辞泉の解説

つなぎ‐おんせん〔‐ヲンセン〕【繋温泉】

岩手県盛岡市雫石(しずくいし)川上流にある温泉。泉質は単純温泉硫黄泉

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日本の地名がわかる事典の解説

〔岩手県〕繋温泉(つなぎおんせん)


岩手県盛岡(もりおか)市の西郊にある行楽向きの温泉。古くから知られた名湯だが、1981年(昭和56)近くの雫石(しずくいし)川に御所(ごしょ)ダムが完成し近代的リゾートに変貌(へんぼう)。ダム湖の御所湖北岸に盛岡手づくり村が、北5kmに小岩井(こいわい)農場がある。単純硫黄泉、ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉。泉温84.5℃。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

繋温泉
つなぎおんせん

岩手県盛岡市西部、雫石(しずくいし)川の上流にある温泉。前九年の役(1051~1062)のとき、源頼義(よりよし)・義家が湯ノ館(ゆのだて)山麓(ろく)で発見したと伝えられる。泉質は硫黄泉。付近は御所(ごしょ)湖(御所ダム)広域公園として整備され、盛岡郊外の行楽地となっている。盛岡駅からバスの便がある。[川本忠平]

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