デジタル大辞泉 「群読」の意味・読み・例文・類語 ぐん‐どく【群読】 [名](スル)文章を複数人で分担して音読すること。一人や数人での読誦どくしょうと大勢での斉読を組み合わせるなどして行う。[類語]音読・黙読・朗読・棒読み・空読み・暗唱・口誦・読誦・朗唱・拝読・拝誦・代読・斉読・読み上げる 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by