耳に留まる(読み)ミミニトマル

デジタル大辞泉 「耳に留まる」の意味・読み・例文・類語

耳みみに留とま・る

聞こえてきて、それに注意が向く。また、聞いたことが気になって耳に残る。「捨てぜりふが―・る」
[類語]聞こえる・響く・伝わる・聞き取れる・耳に入る・耳に付く・耳朶じだに触れる・耳にする・耳に挟む・小耳に挟む・耳に入れる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「耳に留まる」の意味・読み・例文・類語

みみ【耳】 に 留(とど・と)まる

  1. ① =みみ(耳)留まる①
    1. [初出の実例]「聞きもならはぬ浪の音いつしかおどろおどろしく、浦人の声もみみにとまりたり」(出典:高倉院厳島御幸記(1180))
  2. ② =みみ(耳)留まる②
    1. [初出の実例]「善き悪しき事の、目にもみみにもとまる有様を」(出典:源氏物語(1001‐14頃)帚木)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む