精選版 日本国語大辞典 「耳朶」の意味・読み・例文・類語
みみ‐たぶら【耳朶】
〘名〙 =みみたぶ(耳朶)①
※俳諧・反故集(1696)下「垂珠(ミミタブラ)」
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…クジラ類のこのような特殊な耳の構造が何を意味するのか十分明らかになっていない。また哺乳類では,音の通路である外耳道よりさらに外側に,軟骨性骨格をもつ複雑な形の耳介(耳翼(じよく),耳殻(みみがら),耳朶(じだ)ともいう)が発達し,集音装置として機能する。哺乳類の多くはいくつかの耳介筋によって耳介の向きを変えることができるが,霊長類のようにふつう動かすことのできないグループも少なくない。…
※「耳朶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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