聖秀女王(読み)しょうしゅうじょおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「聖秀女王」の解説

聖秀女王 しょうしゅうじょおう

1552-1623 戦国-江戸時代前期,後奈良天皇皇女
天文(てんぶん)21年8月8日生まれ。母は広橋国子。将軍足利義輝の猶子となり,京都曇華院(どんげいん)にはいる。永禄(えいろく)7年得度し,通玄寺殿とよばれた。元和(げんな)9年9月25日死去。72歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「聖秀女王」の解説

聖秀女王 (しょうしゅうじょおう)

生年月日:1552年8月8日
戦国時代;安土桃山時代;江戸時代前期の女性。後奈良天皇の第7皇女
1623年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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