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胡瓶 コヘイ

デジタル大辞泉の解説

こ‐へい【×瓶】

中国、唐代に流行した西域伝来の酒瓶。注ぎ口鳳凰(ほうおう)の頭をかたどってある。金銀器・ガラス器・漆器などのものがある。日本でも宮中節会などに用いられた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こへい【胡瓶】

西域風の瓶へい。注ぎ口に鳥の頭を象かたどり、取っ手がある。中国、唐代に流行。日本でも奈良・平安時代に朝儀・法会などに用いられた。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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