脇田東川(読み)わきた とうせん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「脇田東川」の解説

脇田東川 わきた-とうせん

1767-1800 江戸時代後期の儒者。
明和4年生まれ。土佐(高知県)の縫箔師(ぬいはくし)惣七郎の子。丁野南洋(ちょうの-なんよう)に儒学,医術を,細井鏡湄に天文を,皆川淇園(きえん)に詩文をまなぶ。寛政のころ清(しん)(中国)南京の商船が安芸郡羽根浦に漂着した際,藩命で筆談をした。寛政12年5月6日死去。34歳。名は景虎,譲。字(あざな)は子皮,子叔。通称は啓七。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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