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臣妾 シンショウ

デジタル大辞泉の解説

しん‐しょう〔‐セフ〕【臣×妾】

家来とめかけ。転じて、主君に従属する者。
「戦わずに敵の―となるよりは」〈魯庵社会百面相

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

しんしょう【臣妾】

〔家来とめかけの意〕
人に服従する者。 「 -となり犬馬と化し/自由太刀余波鋭鋒 逍遥

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世界大百科事典内の臣妾の言及

【妾】より

…一般の民俗においては,養子制度の発達もあって,めかけは特殊な存在であった。【植松 明石】
[中国]
 めかけは古くは女奴を意味し,男奴たる臣とあわせて〈臣妾〉の語があった。春秋末期から〈奴婢(ぬひ)〉の語が一般化するとともに,自由身分の側室をめかけと称するようになった。…

※「臣妾」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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