コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

航海奨励法 こうかいしょうれいほう

1件 の用語解説(航海奨励法の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

航海奨励法【こうかいしょうれいほう】

日本船の遠洋航海促進を目的に1896年制定。造船奨励法とともに公布された。総トン数1000トン以上,最大速力10ノット以上,船齢15年以内の鉄鋼船に一定率の奨励金を支給するもの。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典内の航海奨励法の言及

【造船業】より

…これは民間造船業の中核となった。しかし,イギリスとの生産力格差は大きく,海運業が船舶輸入に依存したため造船業の発展は阻まれていたが,96年に公布された〈航海奨励法〉〈造船奨励法〉が転機となった。前者は1000総トン,速力10ノット以上で一定の船齢の遠洋航路就航船に奨励金を交付するもので,99年には国産船舶優遇措置が講じられ,その後重要航路保護が強化された。…

※「航海奨励法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

航海奨励法の関連キーワード大航海時代遠洋航海帰港財形丸シップINSECCARICOM練習艦隊研究公開促進費特別研究促進費

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone