、大
の時、嘗(かつ)て
中に於て宴飮す。
の樓上に於て雷雨に値(あ)ふ。
、蓋(ふた)を以て自ら
ひ、
命じて基に
はしむ。餘人は得ざるなり。其の待たるる(優待される)こと此(かく)の如し。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
… 船の主要な部分を占める商船は,ほとんど排水量型の船型であるが,側面形状と船橋および機関室の配置によって,上部の概略の形が規定される。側面形状は船楼(甲板が一段高くなっている部分)の有無と位置によって,船楼をもたない平甲板船,基本的には平甲板船であるが凌波(りようは)性を高めるために船首楼を有する船首楼付き平甲板船,上甲板上の船首と船尾に船楼をもつ凹甲板船(ウェル甲板船),上甲板上の船首,中央および船尾に船楼をもつ三島船three islanderなどに分類される。船橋と機関室の位置によっては,船尾船橋船尾機関室型,中央船橋中央機関室型,準船尾船橋機関室型などに分類される。…
※「船楼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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