デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「良秀」の解説
良秀 よしひで
高名な絵師だが,高慢,強欲で人にきらわれる。堀川の大殿に地獄変の屏風をえがくように命じられ,実際をみなければできないとうったえたため,最愛の娘を生きながら焼死させられる。その情景をみごとな屏風にかきあげ,自殺する。小説は大正7年「大阪毎日新聞」に発表。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...