コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

花鬘 ハナカズラ

1件 の用語解説(花鬘の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

はな‐かずら〔‐かづら〕【花×鬘】

時節の花を糸で連ねて作った挿頭(かざし)。
「漢人(からひと)も筏(いかだ)浮かべて遊ぶといふ今日そ我が背子―せな」〈・四一五三〉
山上に咲きそろった花を1に見立てた語。
「雲のゐる遠山姫の―霞をかけて吹く嵐かな」〈夫木・四〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

花鬘の関連キーワード藜の杖糸錦糸花糸雛挿頭草挿頭す時時時羞綴葉装時の花をかざす

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone

花鬘の関連情報