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茶摘機 ちゃつみき

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世界大百科事典 第2版の解説

ちゃつみき【茶摘機】

生育したチャの若葉を摘み採る機械。摘採り法には,手摘み,手ばさみ摘みと動力摘採り機を使った動力摘みがある。玉露や高級煎茶のようにとくに品質を要求される茶葉の産地ではまだ一部で手摘みが行われているが,はさみ摘みか動力摘みが一般的である。手摘みをする場合は摘み採るべき茶葉を選択して収穫できるが,はさみ摘みおよび動力摘みでは枝先の生長部分の大半を摘み採ることになる。茶摘みばさみは1892年ころ静岡県で考案され,1921年ころから実用化された。

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