日本歴史地名大系 「茶畑町」の解説
茶畑町
ちやばたけちよう
[現在地名]小田原市本 町四丁目
貞享二年(一六八五)の御引渡記録(県史四)に町名がみえ、宿場町として本人足役七人分を負担(「小田原町明細書上」県史九)。寛政五年(一七九三)魚座商人善兵衛が
茶畑町
ちやばたけちよう
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貞享二年(一六八五)の御引渡記録(県史四)に町名がみえ、宿場町として本人足役七人分を負担(「小田原町明細書上」県史九)。寛政五年(一七九三)魚座商人善兵衛が
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...