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荒木寛快 あらき かんかい

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美術人名辞典の解説

荒木寛快

江戸後期の画家。江戸生。荒木寛一は子、寛畝は養嗣子。名は舜、字は学公、号は達庵・蓬生、弥次右衛門と称す。片桐蘭石に師事し、美人画を能くした。間部松堂・大西圭斎立原杏所渡辺崋山らと親交があった。安政7年(1860)歿、72才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

荒木寛快 あらき-かんかい

1785-1860 江戸時代後期の画家。
天明5年生まれ。江戸の人。荒木寛一・寛畝(かんぽ)の養父。片桐桐隠(とういん)の門人で,美人画を得意とした。大西圭斎(けいさい),渡辺崋山(かざん),桜間青涯(さくらま-せいがい)らと親交があった。安政7年1月9日死去。76歳。名は季舜。字(あざな)は挙公。通称は弥次右衛門。別号に達庵,蓬生。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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