荒木寛快(読み)あらき かんかい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「荒木寛快」の解説

荒木寛快 あらき-かんかい

1785-1860 江戸時代後期の画家
天明5年生まれ。江戸の人。荒木寛一・寛畝(かんぽ)の養父片桐桐隠(とういん)の門人で,美人画を得意とした。大西圭斎(けいさい),渡辺崋山(かざん),桜間青涯(さくらま-せいがい)らと親交があった。安政7年1月9日死去。76歳。名は季舜。字(あざな)は挙公。通称は弥次右衛門。別号に達庵,蓬生

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む