最新 地学事典 「菊地安」の解説
きくちやすし
菊地安
1862.2.19~1894.2.3 1883年東京大学卒。東京大学助教授として鉱物学を研究。三宅島の灰長石,渡良瀬川の菫青石などの研究は海外でも注目された。また地質調査所嘱託として1/20万「石巻」「一関」の図幅を作成。磐梯火山の噴火(1888),吾妻火山の噴火(1893),濃尾地震(1891)の調査にも活躍。33歳で病没。
執筆者:今井 功
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

