菊池晁塘(読み)きくち ちょうとう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「菊池晁塘」の解説

菊池晁塘 きくち-ちょうとう

1832-1877 幕末-明治時代の書家。
天保(てんぽう)3年生まれ。駿府(すんぷ)城下(静岡市)の商人菊池樵翁(しょうおう)にやしなわれる。家出した養父の跡をついだが,商売をこのまず,各地を巡歴,書の大家について筆法をおさめる。中沢雪城(せつじょう)門下の逸材として名をはせた。明治10年3月死去。46歳。本姓は西村。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む