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葈耳/巻耳 オナモミ

デジタル大辞泉の解説

おなもみ〔をなもみ〕【葈耳/巻耳】

キク科の一年草。道端などに生え、高さ約1メートル。葉は浅く3~5裂し、互生する。夏から秋、枝先に雄花を、下部に雌花をつける。実は楕円形で鉤(かぎ)状のとげがあり、他にくっつく。果実は漢方で蒼耳子(そうじし)といい、風邪・蓄膿症(ちくのうしょう)・神経病に薬用。 秋》

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大辞林 第三版の解説

おなもみ【葈耳】

キク科の一年草。路傍・荒れ地に自生する。高さ30~100センチメートル。茎・葉ともに粗毛があり葉は浅く三裂する。夏、茎頂に雄花、葉腋ようえきに雌花をつける。果実は楕円形でとげがあり、動物体について運ばれる。果実を慢性鼻炎や風邪の薬にする。

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