コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

蔓苔桃 ツルコケモモ

デジタル大辞泉の解説

つる‐こけもも【××苔桃】

ツツジ科の常緑小低木。寒地高山湿地に生え、茎は地をはう。葉は卵形で小さい。7月ごろ、細長い柄のある淡紅色の花を下向きに開く。実は球形で赤く熟し、生食のほかジャムなどにする。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

つるこけもも【蔓苔桃】

ツツジ科の草本状の常緑低木。高層湿原に生える。茎は針金状で水苔上をはい、長さ約30センチメートル。葉は狭卵形で質が厚い。初夏、淡紅色の花を開き、球形の液果を結ぶ。果実は秋に赤く熟し、甘酸っぱく、生食や菓子・ジャムなどにする。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

蔓苔桃 (ツルコケモモ)

学名:Oxycoccus quadripetalus
植物。ツツジ科の常緑小低木,高山植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

蔓苔桃の関連キーワードベリー類高層湿原菓子果実液果初夏

今日のキーワード

阪神園芸

阪神電気鉄道株式会社の子会社で、兵庫県西宮市に本社を置く造園会社。正式名称は「阪神園芸株式会社」。1968年に設立された。環境緑化工事の施工・維持管理、公園植栽などの管理、観葉植物のリースといった業務...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android