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蔓苔桃 ツルコケモモ

デジタル大辞泉の解説

つる‐こけもも【××苔桃】

ツツジ科の常緑小低木。寒地・高山の湿地に生え、茎は地をはう。葉は卵形で小さい。7月ごろ、細長い柄のある淡紅色の花を下向きに開く。実は球形で赤く熟し、生食のほかジャムなどにする。

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大辞林 第三版の解説

つるこけもも【蔓苔桃】

ツツジ科の草本状の常緑低木。高層湿原に生える。茎は針金状で水苔上をはい、長さ約30センチメートル。葉は狭卵形で質が厚い。初夏、淡紅色の花を開き、球形の液果を結ぶ。果実は秋に赤く熟し、甘酸っぱく、生食や菓子・ジャムなどにする。

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