藤田顕蔵(読み)ふじた けんぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤田顕蔵」の解説

藤田顕蔵 ふじた-けんぞう

1770/81-1829 江戸時代後期の医師
明和7/天明元年生まれ。大坂の町医藤田幸庵に師事し娘婿となる。橋本宗吉西洋医学,蘭学をまなび,天体観測でも一家をなす。文政10年キリスト教徒であることが発覚して投獄され,12年獄死。死体は引き回しののち獄門となった。49/60歳。阿波(あわ)(徳島県)出身

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む