コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

行香 ギョウゴウ

デジタル大辞泉の解説

ぎょう‐ごう〔ギヤウガウ〕【行香】

《「ぎょうこう」とも》
法会(ほうえ)のとき、参会の僧たちに焼香の香を配り渡すこと。また、その役目の人。
が堂内や諸堂を回って、また施主などが寺に参って、焼香すること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぎょうごう【行香】

〘仏〙
法会ほうえの時、焼香させるため、台に香と香炉をのせて衆僧の間を巡り香を配ること。また、その役目の人。朝廷の大法会では殿上人がこの役を務めた。
堂内を歩きながら焼香すること。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

行香の関連キーワードイオ・ミン ペイ大法会殿上人法会参会ペイ役目朝廷香炉衆僧

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android