袖山(読み)ソデヤマ

精選版 日本国語大辞典 「袖山」の意味・読み・例文・類語

そで‐やま【袖山】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 和服で、袖の上の部分で、折目になるところ。
  3. 洋服で、袖付けの肩のあたりの一番高くなる所。袖付け線。
  4. 舞台装置で、舞台の袖の張物に描かれた背景の山。
    1. [初出の実例]「造り物、後方、山の見得、南方に袖山(ソデヤマ)」(出典歌舞伎・傾城青陽𪆐(1794)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む