覚海(読み)かくかい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「覚海」の解説

覚海 かくかい

1142-1223 平安後期-鎌倉時代の僧。
康治(こうじ)元年生まれ。醍醐(だいご)寺の定海について真言をまなぶ。高野山で寛秀から灌頂(かんじょう)をうけ,華王院をひらく。建保(けんぽ)5年(1217)高野山検校となり,在任中に吉野金峰山との寺領の境相論がおき,その訴訟に苦心した。貞応(じょうおう)2年8月17日死去。82歳。但馬(たじま)(兵庫県)出身。俗姓は源(みなもと)。字(あざな)は南勝房。通称は和泉法橋。
格言など】同行同法として一師に同じ法文を習えども,心に随いて其の益,不同なり(「覚海法橋法語」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む