デジタル大辞泉 「窮屈」の意味・読み・例文・類語
きゅう‐くつ【窮屈】
1 空間や場所にゆとりがなく、自由に動きがとれないこと。また、そのさま。「
2 思うようにふるまえず気詰まりであること。また、そのさま。「お偉方ばかりで
3 形式張って堅苦しいこと。融通のきかないこと。また、そのさま。「
4 物や金が不足してままならないさま。「
[派生]きゅうくつがる[動ラ五]きゅうくつさ[名]
[類語](1)きつい・狭い・狭苦しい・せせこましい・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新