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窮屈 キュウクツ

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デジタル大辞泉の解説

きゅう‐くつ【窮屈】

[名・形動]
空間や場所にゆとりがなく、自由に動きがとれないこと。また、そのさま。「窮屈な服」「座席が窮屈になる」
思うようにふるまえず気詰まりであること。また、そのさま。「お偉方ばかりで窮屈な会だ」「窮屈な思いをする」
形式張って堅苦しいこと。融通のきかないこと。また、そのさま。「窮屈で面白みのない男」「窮屈に考えすぎる」
物や金が不足してままならないさま。「窮屈な暮らし」
[派生]きゅうくつがる[動ラ五]きゅうくつさ[名]

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大辞林 第三版の解説

きゅうくつ【窮屈】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
場所がせまくるしかったり、物が小さかったりして、自由に身動きができない・こと(さま)。 「 -な家」 「ズボンが-になる」
気持ちがのびのびしない・こと(さま)。自由を束縛されて気詰まりなさま。 「規則にしばられて-だ」 「 -に考える」 「意地を通せば-だ/草枕 漱石
金や物が不足して思うにまかせぬ・こと(さま)。 「衣料品の購入が-になる」 「金繰りが-だ」
疲れること。疲労。 「長途につかれて十日余り、-しきりに身を責む/海道記」
[派生] -が・る ( 動五[四] ) -げ ( 形動 ) -さ ( 名 )

出典|三省堂
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