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覚者 カクシャ

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デジタル大辞泉の解説

かく‐しゃ【覚者】

《〈梵〉buddhaの訳。音写は仏陀(ぶっだ)》仏語。真理を体得した人。

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大辞林 第三版の解説

かくしゃ【覚者】

buddha(仏陀)の意訳〕
〘仏〙 真理を悟っている者。自ら悟り、他者を悟らせる者。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の覚者の言及

【仏陀】より

浮図(ふと),浮屠(ふと)と音訳されたこともあり,仏(ぶつ)とも略称される。意訳は覚者。〈悟る,目覚める〉の意の動詞ブッドbudhの過去分詞buddha(〈悟った〉)が普通名詞となったもの。…

【菩提】より

…仏教はすべて菩提の何たるかを説き,菩提を獲得するのを目的として,その実践修行の方法を説く宗教である。したがって仏教の礼拝対象は菩提を得た〈覚者〉,すなわち仏陀buddhaで,略して〈仏(ぶつ)〉という。そこでこの覚者は何を覚るかが菩提の内容になるが,それは諸法皆空,すべて存在するもの(色)には実体がない(空)という真理である。…

※「覚者」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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