診療報酬改定(読み)シンリョウホウシュウカイテイ

人事労務用語辞典の解説

診療報酬改定

医療機関の診療に対して保険から支払われる報酬の改定。物価や人件費などの動向に応じて、ほぼ2年に1度、行われています。改定で企業の労務管理にも変更しなくてはいけないところが出てくるかもしれません。
(2006/4/24掲載)

出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

診療報酬改定

医療行為や薬の公定価格である診療報酬は、4月からの06年度改定で、医療費抑制のために全体の改定率を過去最大の3・16%引き下げた。医療の質を高めることを掲げて、入院患者に対する看護職員の配置数が一定以上であれば、入院基本料をより多く得られる仕組みも強化した。しかし、全体の看護職員が大幅には増えないなかで、結果的には病院の淘汰(とうた)を加速させる形となっている。

(2006-05-18 朝日新聞 朝刊 2総合)

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