詐欺更生罪(読み)サギコウセイザイ

デジタル大辞泉の解説

さぎこうせい‐ざい〔サギカウセイ‐〕【詐欺更生罪】

会社の取締役支配人などが更生手続き開始の前後を問わず、自己もしくは他人の利益を図り、または債権者・担保権者・株主を害する目的で、会社の財産隠匿毀棄(きき)したり、会社の負担を虚偽に増加したりする罪。会社更生法罰則規定がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

さぎこうせいざい【詐欺更生罪】

会社更生手続きの開始の前後を問わず、債権者・担保権者・株主を害する目的で、会社の財産を隠匿・損壊するなどの行為により成立する犯罪。会社更生法により処罰される。

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