…江戸時代になると,青菜はそうした葉菜の総称となり,カブの地上部はカブの菜の意で,〈かぶらな〉〈かぶな〉と呼ばれるようになる。《本朝食鑑》(1697)は,春になって大きくのびた茎を茎立,種から発芽したばかりの二葉のものを貝割(かいわり)菜,10cm近くになったのを鶯(うぐいす)菜というとしている。日本での栽培がいつごろ始まったかは不明だが,693年(持統7)3月には栽培を奨励する持統天皇の詔が出されており,より古く《古事記》の歌謡にも栽培されていた様子が歌われている。…
…ダイズもやしは韓国,中国料理に多く用いられる。現在カイワレと呼んで多く出回っているダイコンもやしは,かつてはカイワリナ(貝割菜)と呼び,双葉のものを間引いたものであった。特有の辛みがあり,これを生かして生食とする。…
※「貝割菜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...