貯蔵病害(読み)ちょぞうびょうがい

百科事典マイペディア 「貯蔵病害」の意味・わかりやすい解説

貯蔵病害【ちょぞうびょうがい】

市場病害あるいはポストハーベスト病害とも。農産物の収穫後から,貯蔵,輸送,販売に至るまでの期間に生じる病害。特に果物や野菜などの生鮮食品で問題となる。これらには,外観健全であったがすでに収穫前に病原菌が感染している場合と,収穫後の種々の作業中に生じた傷口から新たに病原菌が感染する場合があり,黒かび病,炭疽病,灰色かび病,青かび病,緑かび病,軟腐病などによる被害が大きい。→ポストハーベスト農薬

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