コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

貯蔵病害 ちょぞうびょうがい

百科事典マイペディアの解説

貯蔵病害【ちょぞうびょうがい】

市場病害あるいはポストハーベスト病害とも。農産物の収穫後から,貯蔵,輸送,販売に至るまでの期間に生じる病害。特に果物や野菜などの生鮮食品で問題となる。これらには,外観健全であったがすでに収穫前に病原菌が感染している場合と,収穫後の種々の作業中に生じた傷口から新たに病原菌が感染する場合があり,黒かび病炭疽病灰色かび病青かび病緑かび病軟腐病などによる被害が大きい。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

貯蔵病害の関連キーワードポストハーベスト農薬灰色黴病

今日のキーワード

だまされたふり作戦

「振り込め詐欺」に代表される特殊詐欺事件の警察による捜査手法の一つで、振り込め詐欺と思われる不審な電話があった時、被害者が協力してだまされたふりをし、容疑者の電話番号、振込先、訪問時間などを聞き出し、...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android