( 1 )中古に成立し、「たまふ」および「たぶ」「たうぶ」に対し、最高敬語として用いられた。中世においても使われることもあったが、やがて衰退した。
( 2 )敬意を強める助動詞「す」は、本来、使役を表わすものであり、「たまはす」の動作主が高位の人物であることや、授与という行為の性質などから、「す」に使役性の感じられる用例も少なくない。
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...