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赤かび病(トウモロコシ)

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飼料作物病害図鑑の解説

赤かび病(トウモロコシ)

暖地での発生が多い穂をかびさせる糸状菌病。夏の終わりから秋にかけて発生し、主に雌穂に淡紅色または鮭肉色のかびを生じる。病勢が進むと紫黒色となり、穂軸まで侵されることもある。病原菌は日本では多くの穀類で報告されているG.zeaeとF. verticillioides(G. fujikuroi-complexの一種)の2種がある。後者はウマの白質脳症、ブタの肺浮腫等の原因と目され、ヒトの食道がんとの関係も取りざたされるフモニシンを産生するため、注意が必要である。

出典|畜産草地研究所
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