コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

迦旃延 カセンネン

大辞林 第三版の解説

かせんねん【迦旃延】

Kātyāyana〕 釈迦十大弟子の一人。論議第一といわれた。摩訶迦旃延。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

迦旃延
かせんねん

十大弟子」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

迦旃延
かせんねん

紀元前5、6世紀ごろのインドの仏教僧。仏陀(ぶっだ)(釈迦(しゃか))の十大弟子の一人。サンスクリット名はカーティヤーヤナKtyyana、パーリ名はカッチャーナKaccnaまたはカッチャーヤナKaccyanaという。詳しくはマハーMah(「大」の意)の語をつけて、大迦旃延あるいは摩訶(まか)迦旃延と訳す。西インドのアバンティAvanti国の出身。仏陀の弟子となり、阿羅漢(あらかん)の悟りを得た。弟子のなかで、仏の教えを詳細に解説する第一人者(論議第一)といわれ、とくにアバンティ地方の伝道教化に大きな功績を残した。[藤田宏達]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

迦旃延の関連キーワード迦多衍尼子摩訶迦旃延バラモン六師外道四大弟子藤田宏達婆羅門

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android