コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

迦旃延 カセンネン

4件 の用語解説(迦旃延の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

かせんねん【迦旃延】

《〈梵〉Kātyāyanaの音写》釈迦十大弟子の一人。西インド婆羅門(バラモン)の出身。論議第一といわれた。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

かせんねん【迦旃延】

Kātyāyana〕 釈迦十大弟子の一人。論議第一といわれた。摩訶迦旃延。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

迦旃延
かせんねん

十大弟子」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

迦旃延
かせんねん

紀元前5、6世紀ごろのインドの仏教僧。仏陀(ぶっだ)(釈迦(しゃか))の十大弟子の一人。サンスクリット名はカーティヤーヤナKtyyana、パーリ名はカッチャーナKaccnaまたはカッチャーヤナKaccyanaという。詳しくはマハーMah(「大」の意)の語をつけて、大迦旃延あるいは摩訶(まか)迦旃延と訳す。西インドのアバンティAvanti国の出身。仏陀の弟子となり、阿羅漢(あらかん)の悟りを得た。弟子のなかで、仏の教えを詳細に解説する第一人者(論議第一)といわれ、とくにアバンティ地方の伝道教化に大きな功績を残した。[藤田宏達]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

迦旃延の関連キーワード五陰阿鼻難陀凡・梵・煩・盆阿毘羅吽欠蘇婆訶刹土浮屠摩哆

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

迦旃延の関連情報