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逆接 ギャクセツ

デジタル大辞泉の解説

ぎゃく‐せつ【逆接】

二つの文または句の続で、上に述べたことから予想される以外の結果が示される関係を、あえて結びつける場合をいう。例えば、「雨が降る」と「運動会を行う」の文で、接続助詞ても」または接続詞「しかし」を用いて、それぞれ「雨が降っても運動会を行う」とか「雨が降る。しかし、運動会を行う」などとする類。⇔順接(じゅんせつ)

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大辞林 第三版の解説

ぎゃくせつ【逆接】

ある条件に対して予期される結果の現れないことを示す表現形式。条件と結果との間に食い違いのあることを示すもの。「二時間待った。しかし、彼は来なかった」「努力したが、だめだった」の類。普通、接続詞・接続助詞を用いて表現する。逆態接続。 ↔ 順接

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