コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

逆柱 サカバシラ

デジタル大辞泉の解説

さか‐ばしら【逆柱】

材木の根もとを上にして立てた柱。家鳴(やな)りなど不吉なことが起こるとして嫌う。また、日光の陽明門にみられるように、建物の完全すぎるのを恐れて柱の1本だけを上下逆にしておくこと。逆木柱。さかさばしら。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

さかばしら【逆柱】

さかさばしら(逆柱) 」に同じ。
あまりに完全過ぎることを恐れ、建物の柱の一本をあえて上下逆にしたもの。日光東照宮の陽明門はその例。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

逆柱の関連キーワード日光東照宮材木

今日のキーワード

熱にうなされる(間違いやすいことば)

○熱に浮かされる 高熱でうわ言をいう意味の表現は、「熱に浮かされる」が正しい。また、物事の判断がつかなくなるほど熱中することも意味する。音が似ていることから混用され、「浮かされる」が「うなされる」に入...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

逆柱の関連情報