遁辞(読み)トンジ

精選版 日本国語大辞典 「遁辞」の意味・読み・例文・類語

とん‐じ【遁辞】

  1. 〘 名詞 〙 責任などを逃れるためにいうことば。言い逃れのことば。逃口上
    1. [初出の実例]「頓に難説と云は、是孟子の所謂遁辞たりと闢くべし」(出典:敬斎箴講義(17C後))
    2. [その他の文献]〔孟子‐公孫丑・上〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む