陳弁(読み)チンベン

デジタル大辞泉 「陳弁」の意味・読み・例文・類語

ちん‐べん【陳弁/陳×辯】

[名](スル)事情や理由を述べて弁解すること。申し開き。
「その旨を取り次いで―すると」〈谷崎・春琴抄〉
[類語]言い訳・弁解・弁明・釈明・申し訳・言い開き・申し開き・言い逃れ・言い抜け・逃げ口上・遁辞・言い分・言いぐさ・言い条

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「陳弁」の意味・読み・例文・類語

ちん‐べん【陳弁・陳辯】

  1. 〘 名詞 〙 理由や事情を述べて弁解すること。申しひらきをすること。陳疏。
    1. [初出の実例]「教師の多生徒の為めに頻々陳辨するを聞くときは」(出典:彼日氏教授論(1876)〈ファン=カステール訳〉一四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む