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里村昌叱 さとむら しょうしつ

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美術人名辞典の解説

里村昌叱

室町後期・安土桃山時代の連歌師。京都生。昌休の子。里村紹巴に学ぶ。秀吉の命により連歌の宗家となり法橋に叙された。慶長8年(1603)歿、65才(異71才)。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

里村昌叱 さとむら-しょうしつ

1539-1603 戦国-江戸時代前期の連歌師。
天文(てんぶん)8年生まれ。里村昌休の子。京都の人。父の門人,里村紹巴(じょうは)に養育され,「五吟一日千句」「毛利千句」など,おおくの連歌や和歌の会にくわわる。文禄(ぶんろく)3年古今伝授をうけ,法橋(ほっきょう)となる。里村南家の祖として一家をなした。慶長8年7月24日死去。65歳。名は仍景(なおかげ)。通称は弥次(二)郎。別号に策庵。

出典|講談社
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