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野芥子/野罌粟/苦菜 ノゲシ

デジタル大辞泉の解説

の‐げし【野×芥子/野罌粟/苦菜】

キク科の越年草道端荒地に生え、高さ約1メートル。は中空。葉はアザミのように裂けているが、とげはなく、基部は茎を抱く。茎や葉を切ると乳液が出る。春から夏、黄色い頭状花を開く。若葉食用。けしあざみ。けしなぐさ。はるののげし。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

のげし【野芥子】

キク科の越年草。日当たりのよい道端や荒地に自生。茎は太く中空で、高さ約80センチメートル。葉は不規則に羽裂し基部はとがった耳形で茎を抱く。茎や葉は切ると白汁が出る。4~8月、黄色の頭状花を開く。ハルノノゲシ。ケシアザミ。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

野芥子 (ノガラシ)

植物。アブラナ科の多年草。イヌガラシの別称

野芥子 (ノゲシ)

学名:Sonchus oleraceus
植物。キク科の越年草

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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