金瘡小草(読み)キランソウ

精選版 日本国語大辞典 「金瘡小草」の意味・読み・例文・類語

きらん‐そう‥サウ【金瘡小草】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① シソ科の多年草。本州、四国、九州の野原や丘陵地に生える。茎は直立せず四方にはう。全体に白色のちぢれ毛を生じる。葉は短柄をもち対生。葉身は卵形または長楕円形で基部は狭くなり、縁にあらくゆるい鋸歯(きょし)がある。根生葉は放射状につく。初夏、葉腋(ようえき)に濃紅紫色で長さ約一センチメートルの筒状唇形花を数個つける。じごくのかまのふた。《 季語・春 》 〔大和本草(1709)〕
  3. ② 植物「おへびいちご(雄蛇苺)」の異名。〔大和本草(1709)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む