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金蚉 カナブン

デジタル大辞泉の解説

かな‐ぶん【金×蚉】

コガネムシ科の昆虫。体長約2.5センチ、体は楕円形で平たく、銅色・緑色・赤銅色などで光沢がある。日中に飛び、クヌギなどの樹液や腐った果実に集まる。日本・中国・朝鮮半島に分布。かなぶんぶん。かねぶうぶう。 夏》

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大辞林 第三版の解説

かなぶん【金蚉】

コガネムシ科の甲虫。体長25ミリメートル 内外。銅色または銅緑色で金属光沢がある。コガネムシに似るがやや平たい。夏期、クヌギ・ナラなどの樹液に集まる。中国・朝鮮と日本の本州以南に分布。 [季] 夏。

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