コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

針桐 ハリギリ

デジタル大辞泉の解説

はり‐ぎり【針×桐】

ウコギ科の落葉高木。山地自生。枝にとげがあり、葉は手のひら状に裂けていてキリに似る。7月ごろ、黄緑色小花球状に集まったものが傘状につき、藍色の丸い実を結ぶ。材をげた・家具などに使用。(せん)の木。やまぎり。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

はりぎり【針桐】

ウコギ科の落葉高木。山地に自生。樹皮は暗褐色で、枝は太くとげがある。葉は掌状に七~九裂し、長い柄があって枝先付近に集まってつく。7、8月、枝先に多数の花軸が出、黄緑色の小花を球状につける。材は下駄や器具にする。センノキ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

針桐 (ハリギリ)

学名:Kalopanax pictus
植物。ウコギ科の落葉高木,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

針桐の関連キーワードセンノキ暗褐色花軸掌状樹皮

今日のキーワード

内密出産

ドイツで2013年に法律が制定され、14年から実施されている妊婦支援の制度。母親は相談機関に実名で相談し身元を明かす証書を封印して預け、医療機関では匿名で出産する。子は原則16歳になったら出自を知るこ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android