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針綱神社(読み)はりつなじんじや

日本歴史地名大系 「針綱神社」の解説

針綱神社
はりつなじんじや

[現在地名]犬山市犬山 北古券

犬山城がある小山中腹鎮座祭神は尾治針名根連命ほか八柱。「犬山里語記」では尾綱根命のほか八柱。白山社ともいわれた(寛文覚書)。旧県社。「延喜式」神名帳の丹羽郡二二座のうちに「針綱ハリツナノ神社」、尾張国神名帳に「従一位 針綱名神」とある。往古より現在地にあったが、犬山城移築のため丸山まるやま(白山平)へ遷座(正事記)、慶長一一年(一六〇六)名栗なぐり町にあった八幡宮の社地へ遷座(犬山里語記)、明治一五年(一八八二)県社の指定を受けた年に現在地へ遷座した。元禄一一年(一六九八)白山妙理権現」の額が鳥居にかけられ(同書)、正徳五年(一七一五)正一位となる。「徇行記」には安永四年(一七七五)「宗源ノ神宣ヲ以テ、延喜式ノ旧号針綱ノ二字白山ニ加ヘ、以来正一位白山針綱大明神ト称シ」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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