日本歴史地名大系 「針綱神社」の解説
針綱神社
はりつなじんじや
[現在地名]犬山市犬山 北古券
犬山城がある小山の中腹に鎮座。祭神は尾治針名根連命ほか八柱。「犬山里語記」では尾綱根命のほか八柱。白山社ともいわれた(寛文覚書)。旧県社。「延喜式」神名帳の丹羽郡二二座のうちに「
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
犬山城がある小山の中腹に鎮座。祭神は尾治針名根連命ほか八柱。「犬山里語記」では尾綱根命のほか八柱。白山社ともいわれた(寛文覚書)。旧県社。「延喜式」神名帳の丹羽郡二二座のうちに「
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...