鈴木与兵衛(読み)すずき よへえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鈴木与兵衛」の解説

鈴木与兵衛 すずき-よへえ

1622-1676 江戸時代前期の治水家。
元和(げんな)8年生まれ。陸奥(むつ)仙台の人。小田原の後山(うしろやま)にある谷川に堤をきずき,東西1.6km,南北4.9kmの与兵衛沼をつくった。これにより小田原,南目(みなみのめ),苦竹(にがたけ)など各地水路がひらかれ,新田開発がすすんだ。延宝4年死去。55歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む