出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
…飯塚琅玕斎(いいづかろうかんさい)(1890‐1958)や生野祥雲斎(しようのしよううんさい)(1904‐74)らは伝統の継承と現代的な展開を図った代表的竹工芸家である。
[素材と製法]
日本に産する竹で通常利用されるものに,マダケ(真竹,苦竹(にがたけ)),メダケ(女竹),ネマガリダケ(根曲竹),モウソウチク(孟宗竹),ハチク(淡竹),ホテイチク(布袋竹,五三竹),シホウチク(四方竹),ゴマタケ(胡麻竹),クロチク(黒竹,紫竹(しちく),烏竹(うちく)),ヤダケ(矢竹),斑竹(はんちく),雲文竹(うんもんちく),煤竹(すすだけ)(苦竹,メダケなどの煤けたもの)などがある。 まず竹は丸竹物として,その素材のままの姿で利用される。…
※「苦竹」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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