→電気鍍金
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…めっき金属の塩を含む水溶液(めっき浴)中に被めっき物および対極を浸漬し,被めっき物を直流電源の負極,対極を正極に結線して電流を流すと被めっき物の表面に金属の薄い皮膜が形成される。このように水溶液電解によってめっきを行うことを電気めっきといい,電鍍(でんと)ともいう。対極としては,めっき金属と同一の金属を用いる可溶性陽極,および酸素ガス発生などを陽極反応とする不溶性陽極が用いられる。可溶性陽極の場合には陽極からの溶解によって金属塩がめっき浴に補給されるが,不溶性陽極の場合には生成する酸の除去と金属塩の補給を行わなければならない。…
※「銀鍍金」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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